

と、今回はチキン南蛮についてはサクッとながして…(美味しかったのは言うまでもない)
実はこのたび、森の里たちばなグループホームをテーマにしたラップソングを作りました!
タイトルは…
『Slow Life Tachibana』
介護×HIPHOPという異色のコラボですが、なかなかいい感じに仕上がりましたので、ぜひ聞いてみてください。

今って、プロンプト(指示の出し方)をちょっと勉強すれば、誰でも簡単にラップアーティストになれる時代なんですね。
しかもクオリティも高い!
今回は、グループホームの現場での日常や温かさ、地域とのつながりを、等身大の言葉で表現してみました。
動画はこちらからどうぞ👇
「Slow Life Tachibana」の制作には、うちのスタッフや現場の空気感も反映されてます。
曲の中には、利用者さんとのやり取り、職員のチームワーク、地域の雰囲気が詰まってます。
🎧 曲名:Slow Life Tachibana
🎤 ジャンル:Lo-Fi/日本語ラップ/ドキュメンタリーHIPHOP
📍 モデル施設:森の里グループホームたちばな(福岡県八女市)
🎼 歌詞
朝の light がカーテンをくぐる
「Good morning」で気持ちがゆるむ
ゆっくり起きて deep breath ひとつ
森の里から始まる one day, one groove
職員さんの「おはよう」で wake up
その voice に自然と心が lift up
顔を洗って窓を開ければ
季節の breeze がやさしくてうれしい朝
ごはんは ready、香りが nice
morning rhythm に心が slice
たまに tray を運んで「thank you」
その言葉が一日の first cue
手洗いして、口腔 exercise
誤嚥 prevent、大事な advice
「ごちそうさま」で気持ちが link
今日もここから smooth に sync
食後は brush、サポートに感謝
笑顔の staff に「サンキュー」で connection
一人じゃ hard なとこもあるけど
ここなら relax、任せられるよ
焦らずいこう、take it slow
やさしい日々が gently flow
一人じゃない、それが real
森の里で暮らす my feel
朝の体操で body refresh
深呼吸して mind reset
「できたね!」って声が boost
まだまだやれる、自分に trust
レクが終わったら tea time
湯呑み片手に話す old time
「昔は田んぼで run and play」
「うちは商売、毎日が hustle day」
Lunch は今日の little joy
季節の dish に smile deploy
「今日は煮物?カレーもええね」
そんなやりとりが daily scene
Afternoon snack で一息 rest
甘い flavor に心も best
年金 story がぽつりと drop
「今もらえてるだけありがたい」って pop
「昔は毎月決まった日に pay」
「こつこつ納めてきたから OK」
職員さんも join して laugh
この空気感、まさに chill path
「今日は帰るの?」って ask したら
「ここが home」って返ってきた笑顔
納得できたその reply
ここに居場所があるって fly
Dinner は早め、でも楽しみ
だしの香りに癒される timing
「ごちそうさま」で心が warm
みんなで囲むテーブルが norm
TV time に laugh がこぼれる
好きな番組で peace が溢れる
布団に入る前に staff の care
「おやすみなさい」で night air
Night shift の人がいるって big
トイレも安心、sleep is quick
「ありがとう」が自然に出る
こんな夜が続けば better
たまに外に step out する日も
風の匂いが memories と link
でも帰ってくるとやっぱ思う
「ただいま」が似合うこの room
ここで笑って、ここで泣いて
ここで過ごして、ここで生きて
森の里で送るこの slow life
これがきっと、わたしの real life

また今後も、音楽や映像で介護のリアルを伝えるチャレンジをしていきます!
これからも「森の里たちばな」よろしくお願いします〜!
森の里は今日も平和です。